40代ごろから意識していきたい。女性の薄毛対策

いつまでもで若々しく、美しくいたいというのが女性というもの。
しかし、老化という体の変化はいずれやってくるものです。
その悩ましい老化現象の一つに、薄毛があります。

これは、男性だけの悩みではありません。
女性にも微量ながら男性ホルモンが存在します。
それが、閉経をむかえることで女性ホルモンの分泌が少なくなり、男性ホルモンが優位に転じることによって、男性と同様に髪が細くなり、分け目の地肌が目立つような薄毛が始まってしまうのです。

では、どうすればそれを軽減できるのでしょうか?

女性の髪の悩み

毎日、ほとんどの方がするヘアケアであるシャンプー。
すぐシャンプー液をつけて洗い始める方も多いのではないでしょうか?
その前にしっかりお湯すすぎをして汚れを落としてからシャンプーを始めることで、より洗浄効果を得ることができます。
もちろん、シャンプーのすすぎも念入りに。

また、お風呂から上がった後は自然乾燥ではなく、タオルドライ後、ドライヤーで乾かすようにしましょう。
それによって、抜け毛の原因の一つである、頭皮の雑菌繁殖を抑えることができます。

あと、髪の成分であるたんぱく質を摂取することを意識しましょう。
ついつい女性ならパンやパスタなどおしゃれで手軽な食べ物に手が伸び、栄養も偏りがちです。
それを絶つ、とまでいかずとも、色々な種類の食物を摂るように心掛けましょう。

簡単に、毎日できることから始めればいいのです。
数年後の自分の美しい髪のために、頭皮を健康に保ちましょう。

秋口が大切。薄毛対策は毎日続けることが一番。

夏の間、長い髪を暑さのためにほとんど毎日ポニーテールにしているなんて人は多いかもしれません。
実は夏の間、頭皮は髪を少しだけ押し出しているの知っていましたか?
髪は梅雨から夏にかけて毛根が上に上がってきます。
その時にくくっていてもそれほど問題ではないのですが、秋になると毛根は頭皮の奥へと入っていきます。
その時に髪をくくっていると毛根は奥に入れず、そのまま頭皮の上の方に残ります。
そしてまた夏になると毛根は上へと移動します。つまり髪が抜けてしまう可能性が大きくなります。
髪を大切にするには、秋口の栄養補給とマッサージが大切になります。
マッサージはどうしても「薄いところを集中的に」と考えがちですが、実際には間違いです。
薄いところは、イコール弱いところでもあります。ですからマッサージは後頭部首の後ろ部分から始めます。
優しく指の腹だけを利用して、こすらないように。
毎日、朝と晩に欠かさず行います。

髪の手入れ

その上でシャンプーの量は少なめにしていきます。
本来はシャンプーを利用しない方がいいのですが、脂で汚れてしまっては余計に毛穴が詰まってしまって薄毛はひどくなります。
毎日、マッサージを欠かさず行い、月に一度だけでも美容院で炭酸シャンプーと頭皮マッサージをしてもらいます。
1年経つ頃には髪が少しずつ戻ってきています。
髪の立ち上がりが少しずつ良くなってきました。

簡単に治す方法はないと思います。毎日少しずつの努力で髪がよみがえってきました。
まだまだ人からは少ないと思われるかもしれませんが、2年前の写真からは想像もつかないほどましになってきました。
養毛剤、育毛剤は利用していません。その代わりに、シャンプー、コンディショナーは美容院で購入しました。必ずコンディショナーを利用し、髪はできるだけタオルドライした後でパパパッとドライヤーで乾燥。その後再度冷風にて乾燥させます。
日々の努力で現状はよくなっていくと思います。